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これまでのご利用、誠にありがとうございました。
過食嘔吐を止め徐々に許可食を増やしていたのですが、 体重が減ってしまい急遽入院することになりました。 ゴールデンウィーク前には必ずバイトに戻らなくてはただでさえクズの私が死んでも償えないクズになるので、 必死に3食、食べています。 ご飯も揚げ物も。 吐かずに完食しています。 トイレ意外はベッド上安静です。
私の鈍臭さが災いして、人にすごく怒鳴られた。 その直後、怒鳴った人に対して怒りが湧き、その怒りを対処できずにパニックになった。 健常な心の人なら「あのオッサン、何もそこまで言わんでも・・・。まぁ、忘れよ。」とかなるんだろうか? 私はそうはいかない。かなり引きずりやすい性格なのだ。 帰宅後、その怒鳴ったオッサンを思い出して泣いた。一日中、オッサンの目つきと声が頭からぐるぐる離れなかった。 私は虐待されて育った。けれど、今までなんとなく封印していたから、なんだかもう感情がぐちゃぐちゃだ。 怒っているのか、悲しいのか、悔しいのか、あんまりその辺はきちんと考えたことがなかった。 だから、黙々と考えてみた。 今日のオッサンのこと、私は怖いから泣いたんだ。 私は本当は怒ってるんじゃない。そのオッサンが怖かったのだ。父を思い出すから、怖かったのだ。 そして私が本当に怖いのは、今日のあのオッサンや、乱暴な人や、高圧的な人、そして引きずりやすいこの性格ではない。 この世にたった1人の父だけが怖いんだ、と気付いたらなぜか私の気分は晴れた。 父のような人に明日また出くわしたとしても、もう今までのようには引きずらないだろう。 私が怖いのは父だから。 サヨナラ、パパみたいな人。もう、あなたのような変てこな人には怯えません。 何もそこまで怒らなくてもいいと思う。
なんやら今日は夜になって急に崩れて、大過食嘔吐して。 そのままひとねむりして、今、目が覚めたら回復してました。 だいぶ落ち着いてる~よかった。 急に崩れたからどうしようかと思ったよー このジェットコースターみたいに上がり下がり激しいのなんとかならんかなー とりあえず部屋を片付けよう。 一緒に気持ちも整理しよう。