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1人になるのが 怖いのに、 1人。 誰かといると 気が休まらない。 気を使ってしまう、 体が緊張してるのがわかる、 肩に力が入ってるのが わかる。 気が休まるのは? 空気のように あたりまえに そばにいてくれた お母さんはもういない。 もうそういう存在には これから先、出逢えない。 どこまでも、 今は耐えるべき時なのでしょうか、 試練の日々が自分には 必要なのでしょうか いつか笑える日が くるのでしょうか? 声を大にして泣き叫び 誰かに抱きしめて欲しい。 こんなワガママな夢ばかり 見ます。 誰か、 私に触って下さい。 人の気配が恋しい。 虚勢をはって強がって 本当の気持ちはどんどん奥の方に 行ってしまう。 だから、ダメなんだ。 そうして、不幸な自分を 自分で哀れんで 悲劇のヒロイン演じてる。 本当はただ誰かに かまって欲しいだけなのに、 あまのじゃく。 素直になれない、 自分にさえ嘘ついて、 また、夜が来る。
メロディーー 聞こえない。
覚醒、 このまま目覚めたくない。 そう思いいつも眠りにつく いつもその期待は裏切られる ものの1時間?程度で目覚め なんの気力も無いまま 仕事のしたく、 目は虚ろ。 血管が濁った白目、 ばけもの、 醜い姿を見るのが 生きる事か、 はやく 倒れたい、 なんでまだ立ってる?自分。 時間はどんどん過ぎて行くのに 細胞は錆びて行くのに 腐るこの体。 汚い 汚い、 逃げたい、 全てを洗い流したい。 悪臭漂う コツコツと 嫌な足音が聞こえます。 その中で、怯えながら また眠る。
今日は妹達の誕生日会でした。 お母さんが作るのはいつもボリューム満点で、私に『食べなさい、食べなさい‼』と言っていつも無理矢理食べてました。 もちろん、家に帰ってから吐きます。 でも今日は夕食が終わって『アイスあるよ‼スイカもあるよ‼』と食べろコールが鳴りました。 だけど『ごめん。もうお腹一杯だから私はいらない』と言えました。 いつもは言われるままに食べてたけど、吐きたくないし下剤も飲みたくなかったのでちょっとびくびくしながら断りました。 結果良かったと思います。 最近、体重計にも乗らずに自分のペースでご飯を食べるようになりました。 友達に話したら、『スゴイね!前のイオリちゃんなら断れなかったよね?スゴイじゃん!!』って言ってくれて…。 いつのまにか摂食の方も落ち着いたみたいです。 太ってるのは嫌だけど、楽な生き方しようと思いだして今に至ります。 まだ回復の波があると思いますが、今日の事を思いだして頑張ろうと思います。