「不幸や不遇に甘んじていることを『頑張ってる』と思っちゃってるんじゃないの。」 「そういうのを世間では『何もしていない』って言うんだよ。不幸なくらいで許されると思うな。ハッピーエンドを目指すべきだ。」 「不幸でいつづけることは怠慢だし、幸せになろうとしないことは卑怯だよ。」 これは、アニメ物語シリーズ、『終物語』の最終話終盤の斧乃木余接ちゃんの台詞。 こんなに一瞬で 深くささる台詞に出会えて良かった。
http://plaza.rakuten.co.jp/aladhara/3003/ このブログで目が覚めました。 https://www.youtube.com/watch?v=OJSupFi7zuc 問題解決の矛先をきちんと見つめたいと思いました。 わたしは嘔吐をぜったいにやめます。 嘔吐だけはぜったいに。 気分を害したらごめんなさい。 でも今のまま生半可にしていてはだめなんだ。 「毎日じゃないから身体にわるくない、ストレス溜めてるほうが不健康になるし大丈夫」とか。 「はっきり気持ちを言葉にできない、くるしい。その代わりにやってるんだ。すっきりしたい」とか、 「なにもない自分の唯一のストレス解消なんだから仕方ない」とか、 そんなふうに言い訳してダラダラしている自分に気づかされました。 だれかとこの気持ちを共有したかった。 気分を害したらごめんなさい。
昼寝をしていて見た夢。 天国からお爺ちゃんが帰ってきた。 「お昼ご飯、カレー作るから食べなさい」 ゴメンねお爺ちゃん、私、昼はシリアルしか食べないの。 普通の人と同じ食事すると太るから… 亡くなった大好きなお爺ちゃんがせっかく帰ってきたのに、お爺ちゃん悲しませた… 私が太りやすいばっかりに… 私が摂食障害なばっかりに…
