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これまでのご利用、誠にありがとうございました。
皆さんの歴史を見ていて、色々思うことがあり、 書こうと。 自分には、他人を救うようなことはできないし、 今も自分は摂食の鎖にからまったままだし、えらそーなことは言えませんが。 ちょっと重くて長いので気分が良くないかたはスルーで。 幼少から太ってた、 「体格がいいね」が決まり文句。嫌だった。 両親共働き、ひとりっこ、母親は神経質、ネグレクト、「忙しいからやめて」 が口癖。かわいがってもらった記憶はゼロ。 10〜11歳くらいからダイエット、拒食。 13〜14歳拒食が加速。通院することに。 過食期に転換。ODやら、リスカを繰り返して通常生活が困難に。鬱最高潮な時期。 なんとか中学、高校は卒業。 それからも同じようなことを繰り返すが徐々に回復。 18歳で上京し、かなり回復。 それからも症状は見え隠れするものの、どん底に比べはるかに通常モード。 社会人として暮らして、恋をして、なんてやってた。 数年前、本当の妹のように暮らしていた、従妹が摂食障害が原因と思われることで先立つ。 自分はいろいろと相談を受けていただけにショックが大きい。暫くは放心。 摂食とは別に鬱。当時の恋人はアル中だったため(今思えば共依存) 散々な出来事に見舞われる、こともプラスされ、自分もお酒に依存。(が、ヤバいと感じすぐ脱出) 男の人にかなり依存した時期あり。 はちゃめちゃな恋愛ばかり。 身も心も疲れ果て、出会ったのは今の旦那さん。 三年前は自分が結婚して子供を産むことは諦めていたのにこんなことってあるんだなと思っている。 ただ、摂食体質はたまに顔をだす為、悩み多き日々。 息子が生きる希望。この子がいるから頑張れます。 こんな母親でごめんなさいと思いながら生きています。 こんな私です。