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昨日の夕飯、吐いてしまった…。 自分でもビックリ。 やっぱりキャパオーバーな食事はまだダメなんだと改めて思い知らされた。 脂っこいもの、炭水化物多量もダメだって気付かされた。 まだまだだなぁ~ でも、その経験で判った事も沢山あったし、吐いた事はビックリだけどそれもいい経験だと思う。 んで、今日の朝は普通通り食べました‼ 大丈夫、大丈夫と言い聞かせて。 よし、大丈夫だ‼
みなみちゃんの投稿を見て、私なりに、うんうん。 昨日、兄と一緒に父方の従兄弟に会ってきました。 兄と乗り合わせて電車に乗り待ち合わせの場所へ向かう。きっと初めてのことでした。20年近く前にはドライブ連れてってくれたこともあったけど、家庭を持った兄と2人で出かけるのは初めてでした。 一回り以上年の離れた従兄弟達は、少し貫禄を増しているようでしたが、何も変わらない従兄弟のお兄ちゃん達でした。 互いの親を知っている、割と年の近い人たちと、親の話をするってすっごい不思議で楽しかったです。 そして、これでいいって、感じました。 皆、それぞれ生きていて、たとえ兄妹でも親戚でも親子でも、分かり合えるという保証はなくて。人だっていうこと。 親戚とそういう話するとは思っておらず、なんだか私は嬉しい気持ちでした。 わからないなりに、分かり合えた感じ? そして、私たちは似ていました笑 あぁ、私にも流れてるんだなって、感じました。 私に似た人に会ったのも、初めてかも笑 兄にも言われました笑 私は「梅澤」だって。 あんなに嫌いだった「梅澤」 今はそうでもないです。
いつもの自分語り。 「好きな食べ物は?」と聞かれたら「生クリームを吐き気がするほど食べたい。それはもう死ぬほど。窒息するほど。」とわたしが答えるようになったのは、小学校低学年の頃に母がわたしにそう言ったからだ。「ママの好きな食べ物ってなあに?」と聞いたら、語気を荒げながら母はそう答えたのだった。非常に敏感すぎるわたしはその発言の母の下品さにショックを受け、しかもそこにある彼女の欲求不満を感じ取ってしまったので「ママがこう答えるのは自分のせいだ。」と罪悪感を感じてしまった。それからはわたしは好きな食べ物を聞かれるたび、呪文のように「生クリームを吐くほど食べたい。窒息死するほど。」と言うようになった。そのことについ最近まで違和感さえも感じてなかった。だって、生クリーム美味しいし、大抵の人が好きだし、わたしもまぁ好きだし。でもさ、これって「好きな食べ物は何?」って聞かれたついでに、(私や母の場合は)自分の満たされない気持ちの愚痴を言ってるだけだよなあって。わたしは好きな食べ物について答えてるんじゃない。ここぞとばかりに自分の愚痴を言ってるだけで、満たされない自分を一時的に埋めてくれるであろう食材の名前を言ってるだけじゃん、って(本当に本気で生クリーム好きな人は別です!)。これって会話をしている相手にもすごく失礼だし(気づかない人のほうが多いけど)、「会話が続かねえんだがヽ(`Д´)ノ」ってイライラするわたしって、どう考えても身勝手すぎる。 これは全部後付けだから、実際、あの時の母がどういうつもりでこの発言をしたのか今はもう確かめようもないし(きっと覚えてないでしょう)、わたしは自分に都合のいい解釈をしようとしているだけである。でも、当時、自らに埋め込んでしまった罪悪感に改めて気づけたし、母とわたしに大人と子供の会話をした思い出がないことにも納得がいった。子供のわたしは母との親子らしい会話を期待していたのに、何故だかいつも母とわたしは対等で、大人扱いされるから、わたしは物を頼めなくて、わたしは不満足で、わたしは寂しかった。全然大げさなんかではなく、わたしは母から欲しい応えをもらった覚えがまるでない。母が欲しがる応えをわたしがすることで成り立っていた親子の会話だった。きっと、わたしはすごく我慢していたし、すごくすごく傷ついていたんだね。そりゃ、あんだけ母親を求めるわけだ(笑)ずっと、気がつかないでいてごめんよ!もう「生クリームを吐くほど食べたいの!」なんて言わないから、安心しておくれ!! あのママがいるから、今のこのわたしがいるのだ!そして、それはそんなに悪くない(ことになったみたいw)!
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