久しぶりすぎる投稿です。 仕事も始まって、来月で1年経ちます。 いつの間にか10キロ以上体重も増えた気がします。 摂食障害のサイトやブログを見る事がなくなった。 自分は自分だって気づきはじめました。 誰も見ちゃいない。 今日も楽しく一人酒です^o^ 今の自分、嫌いじゃない。 おつぱいも3.5カップほど増量し、生理もまともにくるようになりました。 なんでこんなに変わったのか分からないけど、治るときは治るのかな。 今の自分を受け止めて、開き直って、楽しんだら勝ち^o^
ひさびさ雑記。 最近、「この人良い人～神～」的な人がホントは超いじわるで、私をそのいじわるの標的としてくるという痛い目にあった。表面的なすごく良い人で、誰も悪口なんて言う人がいないくらいなのだが、語弊を恐れずに言うと所謂”女の腐ったようなやつ”。 ※昔は特に一般的に受け入れられていた「女が腐る」という表現の意味で使用 そのおかげで大分感情が乱れに乱れたのだが・・・帰宅時の電車の中で思ったことがある。今日はそんな話。 ってのは、「私は欲張りだったな」ということ。 人生って生きる時間だよね、こうしてる間にもどんどんと死に近づいてる。そんな中で、自分が本当に欲しいものが存在するし、本当に心を配りたい人が存在する。そういう自分の▷大事だよ認定◁したものたちに、自分の時間を割き、大事に接していたら・・・自分に価値のあるもの以外に心を持っていかれてる時間はないのだよ、全くもって。 家族にお弁当をつくったり、親切にしてくれたコンビニの店員さんやバスの運転手さんにニコッと「ありがとう」と言い、頑張ってる友達に声をかけ話を聞き、好きな人と他愛もないおしゃべりをし、自分の将来のための研究を進め、尊敬する人の本・ブログ・表現物に目を通し、好きな音楽を聞き、自分の書き留めておきたい気持ちをこうして雑記にする。これを１日のうちにやってると、どうでもいいものに心を乱されてる時間なんて１分もないのだ。 なのに、「全部思い通りに」「みんなが私を良いように扱って」と欲張るから、自分があるべきだと思ってるのに「ない」ものに感情がすり減らされていく。 「もっと精査した方が全然楽じゃない、全然楽しいじゃない。なんだ、私は欲張りだっただけなのか。欲張らなくてもいいのに、ホントに欲しいものじゃないんだから。欲しくないものも欲しかったのね、寂しかったのね。」 とよしよししてみた。どっしりとした気持ちになった。
食べたいと思って適度に食べるってどんな感じだっけ
