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お母さんは 私の事 愛していたのでしょうか? 愛していなかった と感じます。 あっちの世界では 祖父、祖母、叔父、 そして、母。 私は 死ぬのが 怖くなりました。 あの世で 母方にいじめられる。 生きている時 ふとした瞬間 見せる母の 鋭い眼差し 怖かった きっとあの世で 私の事待ち構えている。 生きても地獄 死んでも地獄。 すがれるものは 何もない
自分に向けられた 破壊への矢 どんなに 深く手首を 切っても 切っても切っても 何も変わらない。 カーテンを閉めた 暗い部屋 染み付いた タバコの臭い もう あきらめました。 いいんです。 そういうにしか 生きられない 自分 だけど 清めたい、 汚れた自分を 清めたい、 どうすれば しろくなれる? わからない わからないから せめて 手首を切ります。 戒めるのです 自分を 汚れた 自分を。
この病気は食事に関する事だけが問題ではない。過食症の場合は、それに伴って莫大なお金がなくなる。人との付き合いも一気にできなくなる。ありとあらゆる事が怖くなる。それによって、他人の何気ない言葉にもよく傷つけられる。病気を知らない人達の心ない言葉。 もううんざりだ。よくなる、こういう事。悔しいし、でもそれを伝えきる事も出来ない。 でも、いいのよ。悔しい、悲しいと感じながら、でも自分が伝えれる事は辛かったと、伝えれるなら伝えればいい。伝えれないなら、わかってくれる場所で吐き出せばいい。色んな思いを抱きながら、でも必死で生きてるんだ。全ての人が理解なんて出来るわけもない。 必死で生きてる自分を自分だけは大事にしてあげよう。 もう他人に流されるのはごめんだ。 自分を大切に、自分を守ってあげよう。だって必死で生きてる自分を知っているのは自分だけだもの。 って独り言です。