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これまでのご利用、誠にありがとうございました。
私は知ってる 誰にも愛されてない事 誰にも気にしてもらえない みんな自分の事で 精一杯。 いいんです。 それが当たり前。 私も自分の事だけ。 だから気安く 優しくしなくていい。
弟は、私が過食嘔吐して(最近は、2日〜2週間無かったり、してもそんなに続かないけど)トイレなどに流してることを、不快に思ってる。 お母さんやお父さんは、心配の声はかけてもそれ以上のことは言わない。片付けはしてるから。 弟は、だから、 『過食症』 『食い散らかして吐き散らかして』 とか、それ以上のこととか、機嫌が悪い時に言ってくる。 いつも我慢するけれど、 実際過食してるときとか、昨日したとか、してなくても、苦しい感情のなかにあるときや、苦しい感情を自分の中で乗り越えた後、言われると、キツかったり、また舞い戻るように苦しくなったりする。 弟に言っても伝わらないし、 他人に言うのは自分が惨めになるようで怖い。 お母さんは小さなことでも言って と言うけど、 敏感な時の私はほんとにほんとに小さなことで勝手に傷つくので、ばかみたい。 平気な時が多くなってきたり、 ブレない部分が出てきたからこそ余計だと思うけど、 弟の言葉に今朝乱れまくって暴れまくって、また自分に幻滅しかけた。 こういうときこそやよね。 おつかれさま… 対策かんがえよう。
Trust your guts. 最近わたしが座右の銘ってほどじゃないけど、大事にしているもの。このgutsは複数形で「内臓、はらわた」という意味。直訳すると「自分の内臓を信じろ、従え。」なんていうこと。なんのこっちゃやで(!?)だけど、これは「自分のお腹の中の本能に従え。」ということ。 小さな子供は自分のgutsに本当に素直に従っている。嫌なものは嫌。好きなものは好き。 でも大人になると頭で考えることが多くなる。それはそれで大人の思慮というものを身につけることでわるくない。むしろ年をとるということはどんどん思慮深くなり落ち着いたドッシリとした人になると思っている。しかし、このドッシリ感があるなぁという人は実はその人の思慮深さは内臓の声をどれほど尊重しているかということに裏打ちされている気がする。内臓の声をちゃんと聞いている人はドッシリとした落ち着きがあり、内臓の声を聞いたことがちゃんとある人はフラフラすることがあってもなんとかやっていけたりする。 けれど、内臓の声を聞けなかった人、子供のころ素直になれなかった人、本能のままに「いや!」と言えなかった人、そういう人がいる。わたしもその1人だ。わたしの中の感覚として、わたしには内臓の声をきく習慣がなかったというより内臓自体がなかった(という設定にしてた)。内臓がないから重石がないから自分が安定せず、不安定で良い人仮面で実はあるはずの内臓の存在を否定して、痛めつける。自己不在であるがゆえに「優秀で優しくて良い子」のレッテルにしがみつく。そしたら内臓のストレスが爆発して、依存症にはまっていく。そしてわたしは摂食になった。 しかしね、内臓は実は頭なんかより相当賢いのではないかと最近になって思うのだ。頭なんかより全然尊重されるべきだと。まったく悩まず即決できるときがある。これは内臓が判断していて、そういうときは必ずと言って良いほど後になって「あのときよくこの決断をしたな。すばらしいやん。」となる。頭で悩み倒して選んだことは修正を迫られることが多い。だから、頭より内臓を信じることにした。どんどん自分の内臓を知り尊重していくこと、これはドッシリとした自分を形成していくことにつながるのではないか。そしたら自分の外側にすがらなくてよいのではないか、もたれなくてよいのではないか。だって重石が自分のお腹に入っている。重石がある人形は自分で座れるし立てる。重石がある人間も自分で立ち上がれる。 そんなことを帰り道に考えたりした。 賢い賢いわたしのguts、君の声を聞かせてくれ(´ε` )☆
お母さんが死んで 毎日とても さみしい。 逃げてるのかも しれない、 摂食障害のこんな自分と 一緒に住んでくれる人 いない、 でも、もしいたら 一緒に暮らしませんか? なんて、 毎日思ってます。 もう一人は嫌です。 人の気配のある家、 お母さん。 おかぁーーーーさぁーーーん って呼ぶと 返事が返ってきてたあの日。 今は叫んでも叫んでも 何も返ってこない、 どなたか 本当に何日かでも ここにきてくれませんか?