利用条件
- チャンネルの購読はのに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの閲覧にはEating Disorderへのアカウント登録/ログインが必要です
注意事項
- 購読ライセンスの期限を超えると、チャンネルを閲覧できません。購読ライセンスを新たにご購入ください
- 一度ご購入された購読ライセンスの返金はできません
これまでのご利用、誠にありがとうございました。
個人的な事ですが、3月から彼氏と同棲を始めました。過食嘔吐の症状がありながらの同棲。 今日までは、初めてといっていいくらい症状が出なかった。私にとっては奇跡的な事。20日以上症状が出なかったなんて。。 でも、今日同棲して以来、初めて仕事の人と呑んで帰り。。私は呑みに行くと必ず過食嘔吐してしまう。今日も症状を出したくて、かなり怖い。 お腹いっぱい、という感覚は本当に怖い。罪悪感、早く出さなきゃ、また太る、明日も仕事行かなきゃいけないのに、でも吐きたい。時間がない!色んな気持ちが一気にやってきてとにかく不安だ。 そうだ、そうだ、摂食障害者によくある思考なんだ、これは。不安なのは当たり前。だって摂食障害者なんだから。 でも、これはただの思考だ。今まで十何年間も続いてたんだから、そう感じるのは私にとっては当たり前。でも、単なる思考。本当は一度の食事でお腹いっぱい食べたとて、一気に太りはしないよ。大丈夫。 怖いし不安、これも今の私には当たり前の感情。おかしいわけじゃない。 摂食障害思考は、そう簡単には変わらない。この怖さや罪悪感、不安はなった者にしかわからない。 これだけ、辛いとわかっているのに症状が続く辛さ。いつも食事に振り回されながら送る日々。病気なのにいつも自分を責めてしまう辛さ。 うん、久しぶりに思い出した。この感覚。今日は、自分を責めず、食べ過ぎてしまった事は本当に怖いけど、今日はその自分をいたわってあげよう。これが、自分を大切にするって事か。。? 頑張って帰って過食嘔吐せず寝てみる! もし過食嘔吐しても自分を責めない。症状が出て一番辛いのは自分じゃないか。 って、自分に言い聞かせながら帰ってみます。
今日は久しぶりに行きつけの心療内科へ(←行きつけの飲み屋みたいな言い方笑) 先生に、「自分が行きたい進路に決まったのだけれど、楽しみな反面めちゃ不安で眠りづらい時もある。」と相談した。 そしたら先生は「そうなんですね。」終了。笑 そしていつものように先生はペチャクチャ(・∀・) これだけ聞いたら、「なんだこの先生は!」って思うけど、経験上先生はそんな先生じゃないのである。だから行きつけ。 ああ、そうか。先生のこの反応は「それたいしたことやないのよ。誰にでもある不安なのよ。あなた大丈夫やから。」ということ。先生はいつでもわかっているから、摂食障害なりたてのほやほやで症状MAXのときは休学のための証明までふつうに書いてくれた。まぁ休学せずに済んだのだが。 しかし「この子は乗り越える力があるなぁ。」と思っている時はたいした反応がまずない。笑 最初はわからなかったが、先生の反応で自分の状態がわかるように… そして、とりたててわたしだけが苦しんでる感情じゃないのだとわかって今日は安心した。 摂食障害になってから、もちろん学んだことも多かったが、たいしたことないのか病的で異常なのかの区別ができなくなることがある。なんでも病的だと思うのは良くないなぁと。 ある人に言われたことがある。 「死ぬこと以外は擦り傷」 ほんとはそうなのかもしれない。死ぬこと以外はたいしたことがないのかもしれない。たいしたことにしてるのは自分なのかもしれない。 アイスクリームにラムネをトッピングしたら美味しいんだ!!!と最近気づいた。