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本日は雨でございます(T_T) すなわちウォーキングには行けませーん(´-ι_-`) しかも便秘という(-_-#) ピクッ いつも歩いている土手の下の川が氾濫しそうです((((*゜▽゜*)))) それでも私は元気ですε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
いつもの自分語り。 「好きな食べ物は?」と聞かれたら「生クリームを吐き気がするほど食べたい。それはもう死ぬほど。窒息するほど。」とわたしが答えるようになったのは、小学校低学年の頃に母がわたしにそう言ったからだ。「ママの好きな食べ物ってなあに?」と聞いたら、語気を荒げながら母はそう答えたのだった。非常に敏感すぎるわたしはその発言の母の下品さにショックを受け、しかもそこにある彼女の欲求不満を感じ取ってしまったので「ママがこう答えるのは自分のせいだ。」と罪悪感を感じてしまった。それからはわたしは好きな食べ物を聞かれるたび、呪文のように「生クリームを吐くほど食べたい。窒息死するほど。」と言うようになった。そのことについ最近まで違和感さえも感じてなかった。だって、生クリーム美味しいし、大抵の人が好きだし、わたしもまぁ好きだし。でもさ、これって「好きな食べ物は何?」って聞かれたついでに、(私や母の場合は)自分の満たされない気持ちの愚痴を言ってるだけだよなあって。わたしは好きな食べ物について答えてるんじゃない。ここぞとばかりに自分の愚痴を言ってるだけで、満たされない自分を一時的に埋めてくれるであろう食材の名前を言ってるだけじゃん、って(本当に本気で生クリーム好きな人は別です!)。これって会話をしている相手にもすごく失礼だし(気づかない人のほうが多いけど)、「会話が続かねえんだがヽ(`Д´)ノ」ってイライラするわたしって、どう考えても身勝手すぎる。 これは全部後付けだから、実際、あの時の母がどういうつもりでこの発言をしたのか今はもう確かめようもないし(きっと覚えてないでしょう)、わたしは自分に都合のいい解釈をしようとしているだけである。でも、当時、自らに埋め込んでしまった罪悪感に改めて気づけたし、母とわたしに大人と子供の会話をした思い出がないことにも納得がいった。子供のわたしは母との親子らしい会話を期待していたのに、何故だかいつも母とわたしは対等で、大人扱いされるから、わたしは物を頼めなくて、わたしは不満足で、わたしは寂しかった。全然大げさなんかではなく、わたしは母から欲しい応えをもらった覚えがまるでない。母が欲しがる応えをわたしがすることで成り立っていた親子の会話だった。きっと、わたしはすごく我慢していたし、すごくすごく傷ついていたんだね。そりゃ、あんだけ母親を求めるわけだ(笑)ずっと、気がつかないでいてごめんよ!もう「生クリームを吐くほど食べたいの!」なんて言わないから、安心しておくれ!! あのママがいるから、今のこのわたしがいるのだ!そして、それはそんなに悪くない(ことになったみたいw)!
お久しぶりです。 ずっとコメント返せてなくてすみません。 相変わらずの感じで過ごしております。 それなりに、元気です。 こないだ3日程帰省していたのですが。 母に摂食障害治ってないこと、言ってしまいました。 将来の話になって、摂食が治ってないことを隠しているのに限界を感じて。 言うつもりはなかったのに、思わず。 治ったって言っていたけど、まだ治ってないんだ、と。 でもだからって変に心配してほしいとか、何かしてほしいわけじゃなくて、今まで通り接してくれたらいいから、と。 言わないで隠しておくのがしんどくなったからだけだから、ちゃんと自分で治すと決めたから、だから大丈夫だよ、と。 強がりだったような。 言いながら泣いてたから。 でもやっぱり本音でもあって。 本当に治せるのは自分だけだと思ってる。 思わず言ってしまったのだけど、言えてよかったなぁと思う。 後で母に急にごめんね、こんなこと言って心配しないでというのも変かもしれないけど、でも前より元気なのは本当だから変に心配しないでね!と言ったら、話してくれてすっきりしたと言っていた。 わたしもすっと心が軽くなって。 無理に言おうとしなくても、話せるときは案外すんなり話せるもんなんだなぁ。 話したいときに話せば、それでいいんだね。 当たり前かもしれないけど。 その後、普段話すことが少ない父とも一緒にお酒を飲んで話したり(摂食のことは一切話してない)。 居心地の悪かった実家が、少しあたたかい場所になりました。 そのおかげか、驚いたのは実家にいる間一度も過食衝動がなかったこと。 吐きたい衝動も。 普通に母がつくる料理をみんなと同じだけ食べて。 揚げ物もご飯もパンもデザートもなんでも普通に。 家にひとりの時間もあったはずだけど、過食がふっと頭をよぎることはあっても衝動とまではいかず。 ピアノ弾いたり、本を読んだりしてのんびり過ごしていました。 お正月帰省したときは、ご飯の後こっそり吐いてたのに。 過食衝動もあって、こっそり過食嘔吐もしていた気がするのに。 本当にわたしにはもう過食嘔吐は必要ないのかもしれない。 と思ったのですが、こちら(一人暮らし)に戻ってきたら相変わらずでした。 しないことも増えたし、衝動も昔に比べてかなり小さく少なくなったなぁと思うけど、ゼロではなく。 でも、過食嘔吐が自分にとって必要なものではなくなってきてる。 少しずつだけど、確実に。 そう思えるのが嬉しくて、まだ治ってないのにとても嬉しくてしょうがないです。 焦らずやってきます、これからも。