利用条件
- チャンネルの購読はのに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの購読はに限られます
- チャンネルの閲覧にはEating Disorderへのアカウント登録/ログインが必要です
注意事項
- 購読ライセンスの期限を超えると、チャンネルを閲覧できません。購読ライセンスを新たにご購入ください
- 一度ご購入された購読ライセンスの返金はできません
これまでのご利用、誠にありがとうございました。
ここ数週間で "がらがらがらりん" (この音が最も正しく表してると思う)と自分の今後の見通しとかいろいろ変化がおきた。今から思えば、起きたというより起こしたという方が正しいのだが。望まないことにはモジモジモニョモニョしてる私だけれど、例えば行きたくない飲み会とかねw、望むことには猪突猛進なのよ。 が、いざ「ドンドンドン!はい、どうぞ!あなたにこのチャンスをあげましょう。」となると小心者気質&自分の心守ること第一主義的な面が顔を出してきて、「え?わたしで大丈夫?わたしなんか、わたしなんか、どうせ、どうせ…」みたいなシクシク自分責めのダークサイドに突入する(゚o゚;; 自分責めでも他人責めでもなんでもそれを終えるまでは何もしなくていいからね、いま「えいやっ!」って一歩踏み出したくない私はやってまう。長期的に見て自分を本当に守るには自分の望みの方向に歩いていくしかないのにね。何回も何回もそうよね、そうよねと思っても忘れるから学びの繰り返しなんだけれど。 またダークサイドから抜け出た私は自分の大きな望みの方向に一歩ずつ一歩ずつ歩いていくよ。その一歩が1ミリの時もあれば1メートルの時もあるけど、そうしていくしかないんだ。 大きな望みはただ1つ「自己表現」のみなんだけどw え?w 研究は世の中の為とか人の役に立ちたいとかそういうのではないの!?!w そんな大それた事はない、ときっぱり言うよ。もちろん「これ何の役に立つんですか?」ってことをやると分野的にfundがないし、自分の望みの中にも「現実社会に役立たんとおもろない。」ってのがあるから、ちゃんと見てるけどねw けどこれは結構副次的産物なんで、ほんとは自己表現メインなのよん。だって私は昔からオリジナルな自己表現をしたい人だから。 そのツールここにあり!とわかった時くらいから断然に摂食も治ってきた(治ってきたというより、あれ?ない!?って感じだけど)。だから私は自分の望みに従うこと(他人を害さない程度に)、すなわち望みの方向に行動していくことを最も健やかな生き方だと思っている。しんどいことも疲れることも辛いこともあるよ、けど「これでいい」感じがある。 なんか自分語りのどうでもいいことをぐだぐだ述べた感あるけど、今日は望みの方向に「歩いて行こう、歩いて行くよ、歩いて行こうよ?」という話だった。 時には心がダークサイドに堕ちることもあるし、頭の中カオスになることもあるし、疲れ果てて1日寝る日もある。 けど、良い加減にそれをやったら今度は涙拭いて、鼻も噛んで、顔も洗って、歯も磨いて、スッキリした顔で歩いていくんだ。自分はどうしたい人か、そのツールに何を選ぶか、そんなん自由だ。昔の英会話の先生を私は「奉仕の人」だと思っている、本人はもちろんそんなこと気づいてないw 彼女はお年寄りの世話が好き、地震被害があれば率先して何かをやろうとする、いまや人を癒すためにアロマセラピストにもなりつつある… 望みとツールが決まれば、もう歩いていくのみ。ずんずんずん歩いて行こう。
好き勝手に マイナスな事ばかり 書いている。 なのに、みんな 優しい。 最近、 気づいた ここに救われてる。 そして想像する ここがなかったら… 今の私は 無い。 考えたくないけど 立っていられなかった と思う いつだったか、 ふと見た動画から ここを知りました。 それから、 しばらく、離れていました。 そして 母、 自殺。 途方にくれる日々… 何気なく ネットそてた そんな時 ここを 思い出し すがる思いで 書いた。 公共のいのちの電話とか、 なんだとか 色々試したけど みんなマニュアル通りの答え、 ここは違った みな 本音。 救われた。 みな ありがとう ありがとう、 あなた達に 出逢えたことは 今を 生きる 私の 生きる 救い。 どんな言葉も あてはまらないけど、 感謝 しかない。 今も こうして書いてる、 書けてる場所がある みなさん、 本当に ありがとうございます… 。 余白は 伝えたいけど 言葉にならない思いと して下さい。
1人になるのが 怖いのに、 1人。 誰かといると 気が休まらない。 気を使ってしまう、 体が緊張してるのがわかる、 肩に力が入ってるのが わかる。 気が休まるのは? 空気のように あたりまえに そばにいてくれた お母さんはもういない。 もうそういう存在には これから先、出逢えない。 どこまでも、 今は耐えるべき時なのでしょうか、 試練の日々が自分には 必要なのでしょうか いつか笑える日が くるのでしょうか? 声を大にして泣き叫び 誰かに抱きしめて欲しい。 こんなワガママな夢ばかり 見ます。 誰か、 私に触って下さい。 人の気配が恋しい。 虚勢をはって強がって 本当の気持ちはどんどん奥の方に 行ってしまう。 だから、ダメなんだ。 そうして、不幸な自分を 自分で哀れんで 悲劇のヒロイン演じてる。 本当はただ誰かに かまって欲しいだけなのに、 あまのじゃく。 素直になれない、 自分にさえ嘘ついて、 また、夜が来る。
メロディーー 聞こえない。
覚醒、 このまま目覚めたくない。 そう思いいつも眠りにつく いつもその期待は裏切られる ものの1時間?程度で目覚め なんの気力も無いまま 仕事のしたく、 目は虚ろ。 血管が濁った白目、 ばけもの、 醜い姿を見るのが 生きる事か、 はやく 倒れたい、 なんでまだ立ってる?自分。 時間はどんどん過ぎて行くのに 細胞は錆びて行くのに 腐るこの体。 汚い 汚い、 逃げたい、 全てを洗い流したい。 悪臭漂う コツコツと 嫌な足音が聞こえます。 その中で、怯えながら また眠る。