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過ごしやすい気候になってきましたので、外でオフ会をしようと思います。 日時は、5月29日(日曜日)お昼過ぎの13時〜(数時間ほど)。場所は、東大阪にある鶴見緑地公園です。 お時間がある方は、ぜひ一緒に緑が沢山ある公園でまったりと森林浴しましょー。 13時に鶴見緑地駅の改札前に集合、当日飛び込みで来てもらっても大丈夫です。 事前に連絡していただける場合は、ranyamashita@gmail.com、SNS内の旦那ダイレクトメッセージ、もしくはLINE@へご連絡ください。 当日、駅前について迷った場合も同じ連絡手段で対応できますので、集合時間が過ぎても会えない場合等はご連絡ください。 あと、外なので雨が降れば中止になります。曇りは決行です。 それでは、森林浴を一緒に楽しみましょう! <詳細> 日付:2016年5月29日(日) 集合時間:13時に大阪市営地下鉄長堀「鶴見緑地駅」改札前で待ち合わせ 場所:花博記念公園 鶴見緑地公園内 連絡先:ranyamashita@gmail.com 雨天中止(曇りなら決行します。)
バイト先を変えようと思って電話したある販売系のお店で、 休学の理由を訊かれた。精神面で休学していた人は答えを用意しておくのがマスト(あぁあ)ってよく言う。 今のバイト先もお茶を濁しつつ決まったところ。 今回はバイト先を変えよう!と思い立ったところだったので度忘れして(あと、嬉しいことだけど病状が落ち着いて1年になるので。)答えを用意するのを忘れてた。 焦って、『精神面で、体調を崩してしまって…』と一番まずいこたえを言ってしまった。 さっきまで面接の日程までのいくつかの質問をして話を進めていた店員さんの対応が一気に変わって一旦メロディー。 出て、『すいません、ちょっと募集期限が切れてしまってるので。』とあっさりした声。 色々とあったけど、久しぶりにちょっとキツかった。 なんだ。 私、じゃなくても、同じような人が同じことを言ったら同じ対応をされるんだから、むやみに落ち込むことないよと思いつつ、ぽろぽろ。 過食しないのが習慣になってるので、流れないのは◯。 こういう出来事も、病気抱えて生きてりゃあるんだな。 でも、 もうちょっと病気と向き合うタイミングが早かったらよかったのかな、などちょっとうじうじ。 過去はどうしようもないけど、強くならんとなぁ。
ひとりごとです。 昨日、生涯のテーマソングをここで告白できたこと(頼まれてもないがw)、わたしにとって貴重でした。コメントやいいねくれた方、本当にありがとうございます。 うちの父は、酒を飲みながら音楽鑑賞するのが趣味で、毎晩大音量でレコードやCD(カセット?)を聴いていました。わたしがいつも酔った父に暴力を振るわれているとき、うしろからは荒井由実の声かジミヘンのギター、ウッドストックの観客の歓声が聞こえます。ボーっとなった意識には色んな音がこだまして、口の中はなぜかいつも苦い味がします。 父の怒号の山場が過ぎ「そろそろ、終わりだな( ̄▽ ̄)」と感じた瞬間、目の前の居間が小学校の体育館みたいに高く広くなったように感じ、視界の明るさも妙に明度が上がり、それとともに爽快感がやってきます。ホッとしたわたしは「また明日も6時起きだ~!」と思い、時間割を揃えて次の日の準備を整えたあと、急いでベッドに潜りこみます。わたしはとっても純粋で優しくていい子でした。タイムスリップして、昔のわたしを今すぐ抱きしめてあげたいワ!(笑) 次の罵倒される係は母親です。階下からは再び父の奇声が聞こえます。 今でも、‘70年代のアメリカのロック’と聞くだけで体がこわばり、心臓をぞうきん絞りされてるような状態になります(笑)たまたま入った雑貨屋などで流れていたりすると(最近はないな)、速攻で外に出ます。 でも、気づけばわたしをいつも別世界に連れていってくれたのはユーミンでした。今では、‘恋愛の教祖’とかちょっと間違った呼ばれ方で通っているけど、わたしの知っているユーミンの歌は音なのかことばなのか線なのか色なのかうまく言い表せないそれが、積み重なってできる優しくて悲しくて寂しくて安心な空間なのです。「親の影響で聞いた親の好きな曲」が、今ではわたしのモノとして定着してる!とハッキリわかったとき、わたしは思わずガッツポーズしたことを今でも覚えています。そして、色々な古い歌をわたしに教えてくれたことを彼らにはじめて感謝しました。 わたしには自分の安全地帯のような空間を、自分ひとりで築く力はありません。自分以外の何かが手伝ってくれてやっと、自分の安心する空間がそこに登場してくれます。その何かとは、ある時は歌だったり、ある時は海にかかる橋だったり、ある時はペットだったり、そしてそれは食べ物だった。 「わたしひとりじゃ何にもできん!やば!もっと強くあらねば!」と真剣に悩んだときもあったけど、ひとりで生きれてる人なんてこの地球上には誰もいない。ひとりでやれてます風な勘違いしてる人がいるだけで。 「わたしはひとりじゃ何もできないんだよ~!!!\( ^ワ^)/」と、今は声を大にして叫びたい!!! このSNSによって、楽しくて安心でふむふむしたり癒されたりする空間がわたしの目の前に登場してくれます。そしてドラえもんなんかがいなくても、昔のわたしはここでこうして、自分のことばにより今のわたしに抱きしめられ浄化されていきます。わたし自身がタイムマシンなのだ!!