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Meghan TrainorのAll about that bass、一時期流行りましたよね。私少し前まで聴けなかったんです。Meghanの他の唄は聴けるのに… だって、" Because you know I'm all about that bass, 'Bout that bass 'bout that bass, no treble."「わかるでしょ、私はずっとぽっちゃりよ、細くなんかないの」で始まるんですもの。体型ばっかり気にしてる私にとってはかなりきつかった… けど、聴けるようになりました。 わたし思うようになったんです。Bass is not a trouble.って。 無理して維持する体型は本当に自分らしいだろうかって。他人の身体をよく観察してる(←変態じゃん)と、最近思うんです。自分の身体の頭の先から足の先までの骨格と筋肉にそったお肉の付き方をしている人は全然きれいだって(*゚ρ゚) あら、あれが自然な状態じゃないの?って。 それに、無理した身体を好きになる人は無理した私が好きだってことでそれって良いんだろうかって。自然な自分を自分も(出来れば)自分の好きな人にも好きでいてもらえたらそれでいいんじゃないかね〜って。そりゃ、めちゃんこ食べてお相撲さんくらいになったらやっぱり血圧とか心臓とか糖尿とかあるから、それはちこっとスリムにした方がいいけどね。 こう思えたのは自分を好きになるってわかってきたのかもしれない。 あのパキッとしたキツネ顔の美人さんも私みたいな丸っこい柔らかいタヌキ顔にはなれんのだよ。あのスラっとして背の高い薄い体のお姉さんも小ちゃくてもちっとした体にはなれんのだよ。もちろん逆も然りで、みんなどうしたって自分以外にはなれんのだよ。そんな貴重なこの顔、身体、声、におい、肌触り、全部全部私だけのもの。だから私なりに自然な自分の美しさを発散(なんか出てる感w)させていきましょうよ。 だから、bass is not a trouble.だし、treble is not a trouble. だし、All size makes no trouble.なんだいな。もうここまできたら Whatever forms you is no problem!や!あなたを形作るもの全て、" 問題なし"!