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他人からどう見られるか 他人からどう思われるか そんなこと気にしないっていうのは、言いたい放題して他人の気持ちなんてほっぽらかして何だって思う通りに振る舞うんだい!っていうのではないのだね。 「優しくて明るくて優等生の良い子」そう思われようとして、また「優等生だけど身なりにも気を遣ってる綺麗にしてる子」そう見られようとして、踏ん張って疲れて、 「もうどおでもいい!人の目なんて気にしない!『嫌われる勇気』じゃないけど嫌ってくれていいぜ、ど〜んと、こい!」ってさでけへんで。他人からの目をコントロールする必要もないけど、これもする必要ないと思えてきた。 隠さなくていいじゃない、わたしの優しいところ。 隠さなくていいじゃない、わたしの明るいところ。 隠さなくていいじゃない、わたしの優等生なところ。 隠さなくていいじゃない、わたしの世間的いい子なところ。 隠さなくていいじゃない、お洒落したいところ。 隠さなくていいじゃない、綺麗でいたいところ。 だって、あるもん。わたしの中に。 まぁ隠してもいいじゃんでもあるんだけど。なんでもいいじゃない。見せたいときチラ見せみたいな。見せたくないときフルガードみたいな。 生きてて自然に出てくる自分の反応、振る舞い、これが自分なんだぜ認めちゃえよ。ときに恥をかいたとしても、いいじゃないの。恥なんてかけばかくほどよい。かけばかくほど上手に恥をかけるように、はならんけど。「恥かいちゃったぜ、恥ずかしいぜ、わぁ穴があったら入って埋め立てられたいぜ。」なんかイイ。こんなこと昔は思えなかったけど、進歩したのかね。偉い偉い!君は世界一、宇宙一偉い!と自分しか自分に言ってくれないから言っておくか。 『嫌われる勇気』じゃないの。『嫌われるとか嫌われないとかどうでもいいし、わたしにどうこう出来ないし、好きな人にはそりゃ嫌われたくないけど、相手が好きじゃないなら仕方ないし(ゲイを好きになっても無駄的なのと本質同じ)、嫌いな人はもうなんでもいいし、アウト オブ 眼中 だしって思える勇気』じゃんね。ベストセラー(❔)なのにごめんね(笑)わたしも買ったから許してね。