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関東、東北地方で境界性人格障害、摂食障害を得意としている先生、病院をご存知の方いらっしゃいませんか?個人病院、大学病院問いません。 くじらホスピタルは以前行ったこともありますが、ボーダーはどうなんだろう…といったところでした。
超絶自己満なひとりごとです。 つよい人を見て、わたしは強くはなれなかった。よわい人を見たとき、わたしは強くなれた。 「力になりたいナ」「寄り添ってあげたいナ」とか言っておせっかいしながら、わたしは‘にせもの’の行動をしてみたりする。 わたしを強くしてくれるのは、その‘か弱き人’であるのだけれど、その‘弱い’と思っていた人が実はめちゃくちゃ‘強い’人なんじゃないかと思えたとき、たちまちにへなへなとわたしは弱くなっていく。相手を尊敬するより先に、自分で自分を卑下する癖があるみたいだ。そりゃあ、そうだろう。自分の存在を感じたくて、わたしは弱い人に近づいてるんだから。 わたしは一体何をしたいんだろう!?前を見ない理由を、丁寧に生きない理由をひたすら考えているだけなんじゃないか? チューイングは、そんな自己憐憫を慰めてくれる。長い間、それがずっと憧れていた母親の情愛みたいな普遍的なものだと勘違いしたまま。 誰某より‘弱い’だとか、誰某より‘強い’だとかの身勝手でくだらない判断をすべて放り出してしまって、「あ!全部これでいいんだ!」とこころの底から理解できたあとの、わたしという人の行動は‘ほんとう’にわりと近いような気が、最近はする。 寄り添ってあげたい人に、実はわたしが寄り添ってもらっていた。力になりたい人から、わたしが大きな大きな力をもらっていた。なんてことだ!これにまったく気づかないまま、ずうっと独り善がりだったなんて! ‘にせもの’だとか‘ほんとう’だ、とかって自分を判断することも、もうやめよう。よく言う、「自分に正直にいる」ってどういうことなのか、この年でやっとわかった。